- RibbonCats のイメージを過度に損なわないこと
- 元の画像をそのまま使用しないこと
RibbonCats は、@sakipastasuki によるピクセルアートの NFT プロジェクトです。
OpenSea で NFT コレクションを運営しています。
➡ RibbonCats (OpenSea)
RibbonCats は、すべて1点物の NFT です。@sakipastasuki が1匹ずつ、ピクセルに心を込めて制作しています。
RibbonCats は、二次創作/ファンアート を歓迎します。どなたでも、NFTにしてもしなくても、販売してもしなくても OK です。作品を @sakipastasuki に教えていただければ、泣いてよろこびます。以下を簡単なガイドラインとしておきます。
@sakipastasuki は、日本人、あるいは猫。MSX、PC-98、FC、SFC、PC (Windows) … etc. の古いゲームに影響され、趣味でピクセルアート/ドット絵を描くようになる。
2022年1月、本格的にNFTを開始。
趣味はドット絵を描いたり、Webサイトを作ったり、ゲームを作ったりすること……ちょっと職人気質かもしれません。
ワクワクするものを作りたい!
2022年初頭……
Polygon ネットワークのとあるトランザクションから、特徴的な猫の集団が発見された。
その生態は、まだほとんど分かっていないが、
いずれの個体にも共通する際立った特徴としては、その外観がピクセルアート(pixelart / ドット絵)だということである。
また、胸元の *リボン* により、同種の猫を認識し、仲間意識を共有しているものと思われる。
この猫の集団は RibbonCats と命名され、さらなる調査が継続されている。
なお、リボンの他にも、次のような特徴がある。目付きが少し悪いが、色鮮やかで、愛くるしくて―――
ここでは今後の調査・研究方針について述べる。なお、以下の内容は 2022.4.28 に更新された。
現在、既に発見されている RibbonCats の個体は、 いずれも色や模様、性格から着けているリボンに至るまで異なっている。
現時点での推測では、Polygon ネットワーク上に存在する RibbonCats は 100 匹以上 であるとされている。
当研究所では、RibbonCats の新たな個体を継続的に発見し、公表していく。 具体的には、1 週間に 1 匹以上 の発見を目標とする。
1 匹の RibbonCats を捕獲するのに必要となる経費は 0.003 ETH (Polygon チェーン) であるが、 今後、発見済み個体数が増えるにつれ、必要経費も増えると見込まれる。 具体的には、40 匹の発見ごとに 0.0005 ETH の経費増額となる。
調査が完了し安全性が確認された RibbonCats は、希望者に譲渡することができる。譲渡に係る諸費用は、上記の必要経費と同額とする。
RibbonCats を譲り受け、保有してもらっている方々を RibbonCats ホルダー と呼ぶこととする。 多くの人が RibbonCats に関わってもらうことで、RibbonCats の知名度の向上が図られ、今後の調査・研究への貢献が期待されることから、当研究所では RibbonCats ホルダーほかに対し、種々の *特典* を用意する予定である。
RibbonCats の調査・研究の目的は、次のとおりである。